青いクレヨン

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ぎゅうっと硬かった緑のつぼみの先に
クレヨンみたいなマットな青が見えてきて、感動する。

この青はどの段階で生まれたのかな。

緑のつぼみの中に青が隠れてたのかな。

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中からだんだん花が出てくるという手品のはんかちみたいな咲き方。


この数週間はずっと部屋に植物がいる。

私が曜日も時間もばらばらに草抜きに行くタイミングに
なぜかいつも偶然に出会う女性メンバーの方がいて、
そのたびに花を切って分けてくださいます。

ちなみにその方は私をサークルに誘ってくださった人で、
山好きで、ネパール行きを計画してたこともあると後で知り、
一方的にご縁を感じてます。


先日は濃いピンクのバラとピンクのカスミソウが来て、
さらにそこに矢車菊の青と白と淡いパープルと、
アグロステンマのパープルと、
キンセンカのオレンジが加わり、
私が選んだのではない偶然のその組み合わせが
本当に美しくて、
適当にバランスを見ながら活けたシルエットも完璧で、
生きたリバティプリントみたいな景色にびっくりした。

びっくりしたし、この感動は他の生き物にはあるのかな?
いや、これは人間だけに与えられた感覚じゃないのかなと思ったら、
ますますひとりで感動した。


キンセンカは水だけだと咲くためのエネルギーが足りないのか、
頭がだらんとする。
咲いたら軽くなるのかちょっと復活する。
マーガレットは花がくさい。
そしてどちらも夜に花弁を閉じる。

アグロステンマは異常に強い。
一緒に活けてる他の花の劣化が進む印象があり、
アグロステンマだけを別に活けて様子を見る。

それぞれに性格が違う。

石は石で面白いけど、
いのちに終わりがあるものをじっと観察してみるのも面白い。

いのちが終わったら見るからに抜け殻になる。
植物や動物、虫の“スピリット”というものがもしあるとするならば、
あっさりと執着を残さず弱った体から抜ける。


この前、花壇に一斉に水やりをしたとき、
花がいきいきと水浴びをして喜んでいるように感じたけど、
私も喜んでいたし、水も空気もきらきら喜んでいた。

喜びには境界線がないですね。

みんなでいろんな形のいろんないのちにわかれて
地球を体験してるのかもね、というところに今着地している。

植物おもしろい。
植物観察にハマる日々。


*** ネパールカイヤナイト出店情報 *** 

■ 2020/7/25(土)~27(月) ※予定
  石ふしぎ大発見展 大阪ショー

■ 2020/9/25(金)~27(日) ※予定
  ミネラルフェスタin横浜ワールドポーターズ


**** カイヤナイトが買えるお店 ****

■ くらふと楓杏(川崎) ※webショップあります。
  ・カイヤナイトヒーリングペンダント
  ・Leiさんの編み紐

■ HANAPEKOカフェ(東京・赤羽)
  ・カイヤナイトヒーリングペンダント
  ・Leiさんの編み紐
  ・upaserpoのチベット香


**** カイヤナイト作品が見られる作家さんのページ ****

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